マナーベルト

マナーベルト

マナーベルトとは犬の男の子用のおしっこパッドです。動物病院に行くとよく椅子におしっこをひっかけている犬がいます。男の子なら仕方がないのかもしれませんが、できることなら公共の場ではおしっこをひっかけて欲しくはないもの。うちの犬も自宅ならおしっこは決まった場所でできますが、それ以外の場所ですと、ところかまわずおしっこをひっかけてしまいます。それではどこへも連れていけません。そこで活躍するのがマナーベルトです。

腰巻のようなマナーベルトに市販のおしっこシートを挟んで、胴回りに巻いてマジックテープを止めるだけです。うちの犬は尿崩症で水を沢山飲んでおしっこもたくさんするのですが、それでもしっかり2回分ぐらいのおしっこを吸収してくれるので安心です。ただしこのおしっこシート、ペット用を買うとかなり高いです。薬でもなんでもペット用だと高いのです。うちは中型犬なのでなんと人間の男性用のおしっこパッドを使っています。大きさもちょうどよくてうちの子にはぴったり。1000円ぐらいで使い切れないぐらいたくさん入っています。

ちょっと大きい子であれば是非人間用のおしっこパッドを試してほしいと思います。

マナーベルトは車で長距離移動するときにも便利です。渋滞でない時ならマナーベルトをつけずにサービスエリアに止まる時に外に出してあげればいいと思うのですが、渋滞にはまる時にはマナーベルトが大活躍します。渋滞の時には人間さえもトイレに行けない時があります。犬も辛いでしょう。しかしマナーベルトがあれば粗相をしてしまっても濡れることがないので安心です。

マナーベルトをつける際には気をつけないといけないことがあります。まずはその子の胴回りにあったマナーベルトを探すことです。ゆるゆるでもいけませんし、逆にきつすぎてもいけません。ペットショップで試着をさせてもらうのがよいかもしれません。

それから長時間マナーベルトをつけていると群れてしまう可能性があります。必要のない時には適度にパッドを外して蒸れないようにしてあげることが肝心です。

またおしっこをしてないからといって1日中パッドを変えないのもよくありません。ムレやかぶれの原因になります。

以上のような注意点を守れば犬と楽しくおでかけができます。使われてない方がいらっしゃったら、是非使ってみてほしいと思います。

秘湯巡りの旅

秋田にはいい温泉がたくさんあります。特に八幡平の山奥、岩手県と秋田県の県境の方に

は秘湯と呼ばれるような温泉がたくさんあります。ゴールデンウィークに我が家は犬を連れて八幡平の秘境巡りをしました。とても気持ちがよかったです。東京から八幡平までは距離があるため、金曜の夜中に東京を出発して福島県あたりのパーキングエリアで一泊します。うちの車はパタンとシートを倒すとなんとか二人と1匹が寝られるスペースが確保できるのです。毛布を数枚持って行き、洋服もしっかりと着込んだのでそれほど寒くはなかったです。

残念ながら八幡平までは主人ひとりで頑張って運転してもらいます。残念ながら私はペーパードライバーなのです。今更怖くて運転などできません。運転は主人にまかせて私は犬の世話などをします。

さすがゴールデンウィーク、途中で何度か渋滞にはまりました。途中遊びながら行ったので八幡平の宿についたのがちょうど夕方ぐらいでした。

犬と一緒に泊まれる宿なので対したところには泊まれませんでしたがそれでもキッチン付きでなかなか評判のよい宿に泊まることができました。その日は途中で買った野菜と持ってきた調味料で適当に夕飯を作り食べました。

次の日は犬を宿に置いて朝から温泉巡りです。その宿はクーラーつけっぱなしもOKな宿でしたので犬を置いていくのも安心でした。しかし5月の八幡平はさすがに寒い。冷房などはつける必要は全くなく、逆に暖房を入れたほうがいいのではないかという寒さでした。

まだ雪の残る山道を車でどんどん進むと旅行会社のパンフレットで見たような秘湯の名前がドンドン出てきます。私たちは入れるところは全て、片端から入りました。今回の旅で私にはどうしても立ち寄りたい温泉がありました。それは名湯玉川温泉です。玉川温泉はその強い酸性の泉質からあらゆる効能があると言われている温泉です。なんでも入ると細胞も活発にしてくれるので、若返りも期待できのだとか。

若返りに成功したかどうかはわかりませんでしたが、秘湯と言われる温泉に何箇所も入ることができてとても充実した旅ができました。次回は青森の酸ヶ湯温泉あたりに繰り出してみたいと思います。